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≪子育て 外国人とニッポン≫ [外国人]

もはや、訪日外国人は当たり前になり、以前の日本に比べ、街で外国人を見かけるのは日常の光景となりました。
 
しかしながら、旅行として観光に来るのは良くても、日本で働くとなると日本の悪い意味での文化や規制などで、まだまだ外国人にとっては良き環境ではありません。
 
それでも、次第に日本で暮らす外国人が増えているのも事実です。
 
それに伴って、地域によっては保育園に外国人の子供が増えて来ていることをご存知でしょうか。
 
早速、チェックしてみましょう。
 
日経のこちらです。

子育て 外国人とニッポン(上) 保育園、共生へ寄り添う
異なる言語や食習慣…給食に代替食 会話の手引き共有
 
 日本で暮らす外国人が増え、子育て支援が課題になってきた。子どもを育てる外国人が身近に増えるなか、受け入れ体制は万全といえるのか。ニッポンの子育ての現場から、外国人と共生するための課題を考える。まずは、模索しながら外国人の子どもたちの受け入れを進める保育園に足を運んだ。
 
 「お子さんの熱は下がった?」。横浜市泉区の市立北上飯田保育園。外国人相談員のチャンさんがこう聞くと、ベトナム人の母親は「もう大丈夫」と笑顔を見せた。続けてチャンさんは、延長保育の申込用紙を書くのを手伝った。母親は「通訳がいるのは心強い」と安心した様子だった。
 
 ベトナム生まれのチャンさんは日本に来て30年がたつ。横浜市泉区の外国人相談員として、通訳をするなど外国人家庭と保育園をつなぐ役割を担っている。
 
 日本で暮らす外国人は増えている。2016年末で在留外国人数は約238万人。前年末に比べ6.7%増え、過去最高になった。
 
 外国人の子が日本の保育園に入るのは、親が昼間に働いているためだ。かつては、日本で生まれ育った在日外国人の子が中心だったが、1990年代以降、親の就労や留学で来日した子や、日本で生まれた外国人の子の入園が増えた。出身地域も南米や東南アジアなど、多彩になっている。
 
 チャンさんが相談員を務める泉区の隣、神奈川県大和市にはインドシナ難民の定住を促す拠点があった。このため区内には外国人が多く、北上飯田保育園の子は8割近くが外国人だ。
 
 「コミュニケーションや食習慣など、気を配ることは多い」と同園の伊藤純子園長。「水筒を持ってきてと言うと、水を入れずに空の水筒を持ってくることもある」。このため児童の持ち物リストにはベトナム語や中国語なども添える。
 
 時間や病気への考え方の違いが問題になることも。伊藤園長は「保護者会や運動会などでは、開始時刻よりも早めに来るよう促している」と話す。遅れることが多いためだ。微熱の子を登園させる保護者もいる。「体温を計る習慣がなく、体温計がない家庭も多い」
 
 給食で宗教上、食べられないものがあれば、代替食を用意する。コンソメは和風だしに、マーボー豆腐のひき肉はツナに、鶏のからあげはカジキに代える。給食は代替食の子へ先に配り、皿の柄を変え、トレイに子どもの名前を書く。
 
 伊藤園長は「言葉の壁など、乗り越えるべきハードルは多いが、ハンディのある部分は親身に寄り添うよう努めている」と話す。
 
 ただ、こんな努力は一部にとどまる。外国人の子への配慮や支援をどうすべきかは、各保育園に任されている。国が定める保育所保育指針には「外国籍家庭など、特別な配慮を必要とする家庭の場合には、状況等に応じて個別の支援を行うよう努めること」とあるだけ。具体的な対応は、現場に丸投げされている。
 
 そこで、危機感を抱いた保育士たちが、ノウハウを共有する動きが出ている。東京都新宿区では、外国人児童や保護者と接する際に必要な文章などをまとめた「会話の手引き」を作成。英語、中国語、ハングル版の3つで、主任保育士が編集作業を担った
 
 「靴を履き替えようね」「爪が伸びているので切ってください」。場面別にフレーズが並ぶ。外国人児童が3割を占める区立百人町保育園は、手引きを活用する保育園の一つ。池ケ谷恵美子園長は「細かいニュアンスを伝えるときなど、とても役立つ」と言う。
 
 同園に5歳の娘を預けるミャンマー人のキン・ニエイ・ニエイ・ゾーさん(42)は、夫とともに日本へ来て10年になる。午前10時から午後3時まで飲食店で働き、その間、子を託す。「言葉が分からず最初は不安だったが、丁寧に対応してくれて安心」
 
保育園に娘を迎えにきたキンさん
(東京都新宿区)

 

 グローバル人材の採用を増やす企業の社内保育所でも対応が進む。楽天は4月、社内保育所の定員を設置当初の3倍となる60人に広げた。外国籍社員は約2割で、年々増えている。英語を話せる保育士やスタッフを配置し、英語を使ったカリキュラムを用意する。同社広報は「早期復職に加え、多様性をもたせたかった」と話す。
 
 同社のゴンサレス・アメリカさん(42)は以前、4歳の娘を都内の幼稚園に預けていた。ただ簡単なコミュニケーションはとれても「音楽や体を動かす遊びは全部日本語。ついていけなかった」。昨秋、社内保育所を利用し始めた。「言葉の壁もなく多様性があるので安心」とほほえむ。
 
楽天は社内保育所で英語を使った
遊びを提供する(東京都世田谷区)

 


如何ですか?
 
保育園の外国人受け入れ体制が、いつの間にかここまで進化しているとは思いませんでしたね。
 
というか、国の指針は現場任せで保育士たちが現場で自発的に努力して・・なんてすばらしいことでしょうか。。
 
しかし、外国人の増加と共に、何かしら事故が起きる前に国の指針がある程度必要ではないかと思いますよね。
 
ただ、日本は何かが起きないと取り組まない悪い癖がありますからね・・
 
一方で、日本独自の学校文化に溶け込めない、わからないという外国人の現実もあるようですよ。
 
どういうことでしょうか?
 
見てみましょう。
 
引き続き、日経です。

子育て 外国人とニッポン(下) 独特なPTAに戸惑い
参加したいが迷惑かけそう 相談相手なく孤立も
 
 日本で定住を希望する外国人家庭の子どもたちが、地域の学校に通う例が増えている。外国出身の保護者が戸惑うのは日本独自の学校文化。なかでもPTA活動は目的や活動内容がわからない、声がかからないなど、付き合い方に苦慮する例が多い。現場を探った。
 
 「PTAの『朝の通学路当番』って、一体何をするの?」。東京都内の飲食店で働く中国出身の父親(44)は当惑した。息子は来日直後で、地元の公立小学校に編入したばかり。朝の登校時間帯に、保護者が交代で通学路に通行止めのブロックを置く当番との説明を受けたが、分からないことだらけだった。
 
 当日は午前7時からブロックを探し回るも、見つからずに時間切れに。「活動に参加しようにも、何をどうすればよいのかわからない。相談相手もいない」
 
 外国人の親を持つ子どもの就学が増えている。文部科学省によると公立学校(小中高)に在籍する外国人の児童・生徒は過去10年、7万人台で推移する。特に小学校の児童数は、2016年度に4万9093人と前年度比8.5%の増加。その前の年度の6%より伸び率は拡大した。
 
 小学校生活は、中学高校と比べても保護者が関与する度合いが大きい。とりわけ保護者の参加を広く求める日本のPTA活動は、外国人家庭になじみがない。
 
 「PTA? 誘われたことがない。妻も参加していない」。ネパール出身のバンダリ・ラマカンさんは首をかしげる。10年前に来日、都内で飲食店を経営する。息子たちは地元の中学校と小学校に通う。保育園時代は親同士のつきあいがあったが、学校では接点がないという。
 
新学年の始めに配られるPTA
のお知らせは、外国人の保護者
にとって悩ましい

 

 
 ボランティアグループ「なかよし」で外国人の子の学習支援をする浦山太市さんは「『外国出身だから参加は難しいだろう』との配慮から声をかけていないのではないか」と推測する。
 
PTA活動の内容について通訳
ボランティアの先生から説明を
受ける外国人の保護者
(東京都葛飾区)

 

 NPO法人青少年自立援助センター(東京都福生市)で外国人の子を支援する田中宝紀さんは「語学の問題もあり、外国人保護者は学校とつながることが難しい。ましてやPTA活動は教師から情報が入らず、呼びかけがない限りは認識されない」とみる。
 
 小学生の娘の母親で中国出身の尚争艶さんは「丁寧に説明してくれる日本人の友人がいるので、言葉が分からなくても参加する」と話す。ただ多くの外国人保護者は「参加したいがよくわからない」「迷惑をかけそうなので出席しない」と口をそろえる。
 
 一方で、外国出身の保護者がPTAに参加しないことに、不公平感を募らせる声も日本人から出ている。
 
 「日本語が分からなくても、通学路の見守り当番ならできるはず」と話すのは、埼玉県在住の母親(42)。息子のクラスの外国人の母親は、語学力を理由に年間行事のPTA当番に入っていない。「日本人の親とペアを組めばよいのに。免除というのは納得しづらい」と打ち明ける。
 
 外国人保護者がPTAの役員や委員を引き受ける例は限られることから「外国人が多い学校では『日本人だけで役員を回すのは負担感が大きい』との不満も出始めている」(東京都区部の区議)。
 
 PTAのあり方は国によって異なる。米国のように学校運営に関与する例もあれば、中国の多くの地域ではPTAがない。日本のPTAは子どもの在校中に一度は役員や委員を引き受ける暗黙のルールを持つ例も多い。役員を引き受ける人がいなければくじ引きで決めたり、平日の昼間に会合があるため仕事を休んで参加する保護者もいるなど、外国人からみれば不可解な独自の慣行もある。
 
 日本語教育が専門で、PTA問題にも詳しい文化学園大学の加藤薫教授は「活動の根底にある『子が世話になっている学校に、保護者全員でお返しする』という日本的な価値観は、外国人保護者には分かりづらい」と指摘する。
 
 田中さんは「日本人にとっての当たり前を外国人保護者は共有できていないため、参加すべき場に参加していないことに気付かない例も多い」と指摘。学校や保護者とつながらないことのデメリットは伝わりにくいという。一方で「連絡事項を分かりやすく伝えるなど、外国人親子の学校絡みの生活を助ける活動も本来はPTAになじむはず。外国人の参加を前提とした活動のあり方を探る時期ではないか」と強調する。
 

どうです?
 
これは、外国人の参加を前提とした活動のあり方を探る時期ではないか」と強調する。ですね。
 
日本人側が声をかけて、入れてあげる、教えてあげる、ということをしてあげないとダメですよね。
 
もう、外国人は珍しい人ではありません。
 
むしろ共存していく時代になったのです。
 
外国人にとっても住みやすい日本国にしてあげようではないですか!
 
これからは、ロボットよりも、外国人のマンパワー、労働力が必要不可欠な時代に突入するわけですからね。
 

 

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≪女性管理職登用広がるか~活躍推進法1年≫ [現場から]

前回は、日本の時代変革における新たな女性の人生キャリアマップのお話しをしました。
 
で、現在、待機児童が大きな問題となってしまっておりますが、見方を変えれば、それだけ女性の労働意欲が増加している、ということであります。
 
このせっかくの女性の意欲をそぐわないように、政府・各自治体は、引き続き、待機児童問題に取り組んでいってもらいたいと思います。
 
そんな中、女性活躍推進法が施行されてから早くも1年を迎えたことは気づいておりますでしょうか・・
 
状況はどのような感じになっているのでしょうかね。
 
早速ですが、確認してみましょう。
 
読売のこちらです。

女性管理職登用広がるか~活躍推進法1年
 
◇大企業の計画出そろう
 
 女性活躍推進法が4月で全面施行から1年を迎えた。女性管理職比率の数値目標を定めるなどした大企業の行動計画はほぼ出そろい、策定義務のない中小企業の中にも積極姿勢が見られる。今後は、この計画がきちんと実行されるかどうかに注目したい。
 
 女性活躍推進法は、従業員301人以上の大企業や国、地方公共団体に、女性管理職比率など現状を分析し、それを改善する数値目標を盛り込んだ行動計画を策定・公表することを義務づけている。期限は施行日の昨年4月1日で、同日までに届け出た企業は対象企業の71・5%にとどまっていた。それが、厚生労働省によると、今年2月末には99・9%に達した。公表企業数は全国1万5792社で、あと21社を残すばかり。国や都道府県、市町村は昨年8月末で100%に達した。
 
 さらに、従業員300人以下の企業は行動計画策定が義務ではないのに、今年2月末までに2523社が策定し、厚労省に届け出た。同省の担当者は「女性活躍推進に取り組む姿勢を示すことが、社会への有効なアピールと理解されるようになった」とする。
 
 富士ゼロックス(東京)は管理職(2105人)に占める女性の割合が6・3%(132人)で、これを2020年に14%にするのを目標に掲げる。すでに15年から自社と関連会社の女性社員を選抜し、組織運営などの研修を行う。女性管理職は前例がない関連会社もあり、地域ごとに女性の交流会も開いている。
 
 
 こうして関連会社「富士ゼロックス四国」(高松市)で昨年4月、初の女性管理職が生まれた。営業関係の課長、寺尾陽子さん(45)だ。「管理職なんて考えたこともなかった」という寺尾さんは、「この1年、周りの意見を聞きながら、良い形を探ってきた。今後はもっと強いリーダーシップで部下を引っ張っていければ」と意気込む。
 
 損保ジャパン日本興亜(東京)は、11年度末に3・9%だった女性管理職比率を15年度末までに12・3%に引き上げた。20年度末には30%という高い目標を掲げる。その実現のため、階級ごとに行ってきた従来の研修のほか、「28歳」という年齢を今後のキャリアを考える節目ととらえ、この年齢の女性を集めた研修も予定しているという。
 
 日本女子大教授(労働経済学)の大沢真知子さんは「女性の活躍が重要だという空気ができつつある。これからは計画をやり遂げることが大事だ」と指摘する。また、女性のさらなる意識改革とともに、女性を育てようという職場の雰囲気も大切だと指摘し、「男性上司を対象にした研修を行うなど、会社全体の意識を変えていくことが必要だ」と訴えている。
 
◇積極的な企業「えるぼし」認定大幅増
 
 女性活躍推進への取り組みを評価され、国から「えるぼし」の認定を受ける企業が増えている。昨年5月末は74社だったが、今年2月末に269社となった。
 
 えるぼしの「える」は「労働(Labour)」「女性(Lady)」などの「L」。認定には、〈1〉採用の倍率が男女同程度〈2〉女性管理職の比率が業種ごとに定められた数値に達している――など、満たすべき5項目がある。うち一つか二つを満たせば「段階1」、三つか四つなら「段階2」、すべて満たせば「段階3」。それぞれ星一つ、二つ、三つが付いたマークが使える。
 
 この1年の認定企業の大多数は段階3だ。段階1の企業がないのは、ある程度基準を満たしてから申請を考える企業が多いためとみられる。認定された企業は、国や自治体が取引先を決める際に有利に評価されるなど、優遇措置がある。また、認定マークを社員の名刺などに使い、企業イメージを高める効果も期待されている。

 

 

いかがですか?
 
予想以上に?女性活躍の重要性が浸透しているようですね!
 
今までの日本の社会文化から考えたら180度変革し、本当にすばらしいことですね!
 
で、文中にあるように、こここからは計画を実行に移し、しっかりやり遂げることですね!
 
方や、こんな見方をしている人もおります。
 
「女性管理職のロールモデルの必要性と産業構造から来る女性活躍のスピードアップ」
 
いったいどういうことでしょうか。
 
今度は日経のこちらです。

「割り当て制」議論本気で
「お手本」輩出し続けるために 
 
 歴史上の優れた女性リーダーの多くは、ロールモデルを持つ。中国史上唯一の女帝・武則天は、性別を問わない実力主義で馮大后など多くの女性が活躍した拓跋国家の風土の中に生まれた。ロシア帝国全盛期の女帝エカチェリーナ二世は、先に皇位に就いたピョートル大帝の娘・エリザヴェータに多くを学んだ。いつの時代も人が成長するには、ロールモデルが必要だ。
 
 翻って今の日本。管理職に占める女性の割合はまだ1割程度で、ロールモデルが少なすぎる。世界経済フォーラムが算出する男女平等ランキングでは144カ国中111位。世界にかなり後れをとっている。
 
 働き方も問題だ。長時間労働に加え、家事や育児負担が女性に偏る現状では超ショートスリーパーで体力のある女性しか輝けない。
 
 一方で、日本は世界のどの国よりも女性に活躍してもらう必要がある。高齢化が世界一進んでいるからだ。介護や医療、年金などの社会保障支出は膨らみ続け、今年も国の予算ベースで5000億円程度増えた。貧しくなるのが嫌なら多様な人材の活躍を促し経済を成長させるしかない。
 
 産業構造の面からも女性活躍は重要だ。わが国の産業構造は製造業からサービス業へと比重が大きくシフトしている。サービスの主たる消費者は女性。成長には、女性の力が不可欠だ。
 
 そのために何をすべきか。ヒントは高齢化が世界で最初に進んだ欧州にある。高齢化や経済危機を乗り越えるには人口の半分を占める女性の活躍が不可欠だと気づいた欧州の国々は、企業の役員の一定割合を女性とするなどのクオータ(割り当て)制を導入した。ロールモデルの輩出を「仕組み化」したのだ。
 
 クオータ制の普及について、日本のある財界幹部が「欧州の政治家は女性に弱いなあ」と言ったと聞き、僕はあぜんとした。世界一高齢化が進み、女性の登用が遅れている日本は、本来どこよりも厳しいクオータ制を導入し、ロールモデルをどんどんつくり出し女性の活躍を促さなくてはならない。その現実を前に、日本の政財界のリーダーの感覚はあまりにも鈍い。
 
 女性活躍推進法の施行から1年がたったが、状況は変わっていない。時間を無駄にしている余裕はない。ロールモデル輩出の仕組みづくりと長時間労働の解消に今本気で取り組まなければ、日本は時代の変化に取り残されてしまうだけだ。
 
ライフネット生命保険会長 出口治明
 
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
どうです?
 
日本の歴史からロールモデルがいないことは仕方がありません。かといって、それを言い訳にしていても仕方がありません。
 
クオーター制にも賛否が出ているようですが、結局、現在の状況は、女性活躍推進として国が主導したことで新たに動きとなりました、
というのが日本です。
 
ですから、クオータ制も女性管理職のきっかけや加速を上げるためにも、まずはルールとして導入してしまった方が良いと思います。
 
導入してから、不具合があれば調整していけばよいわけです。
 
日本は導入するまでにやたらと時間がかかりますから、いい加減そういう点を改善してもらいたいですよね。
 
とにかく待ったなしです。
 
 


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≪働く女性に提言 自信と野心持ち躍動を!!≫ [アドバイス!]

桜咲く新人が初々しいこの季節、ますます女性の労働活躍が期待され、次のステップとして働き方改革が動き出しました。
ひと昔前の会社、社会構造から大きく変革していく中で、結婚、出産を機に退職する、という女性の人生設計ではなく、女性の新たなキャリアマップがつくられ始めてきました。
ただまだ始まったばかりで、キャリアの参考になるモデルの女性の先輩が職場になかなかいないなかで、どのようにキャリアアップして行けば良いのか、期待と不安が入り混じっている女性の新人の方が殆どなのではないでしょうか。。
そこで今回は、新人女性へ良きアドバイスを贈ってくれている二人の女性記事を発見しましたのでご紹介しますね。
まずは、この人です。
日経です。

英経営者協会会長、働く女性に提言 自信と野心持ち躍動を
 新年度が迫り、新たに社会人になる若者は希望と緊張が入り交じる時期を迎えた。昨年4月に女性活躍推進法が施行され、女性の活躍への期待が高まっているが、出産・子育てと仕事の両立に不安を抱える人も多いだろう。1960年代末に米国で弁護士としてキャリアをスタート、現在英国経営者協会の会長を務めるバーバラ・ジャッジ氏(70)に、若い女性に向けたメッセージを聞いた。
 ■「何でもできる」と思う 
 LIXILグループの社外取締役を務めるなど、日本でも仕事をしていますが、日本は大学進学率が他国より高いですね。良い教育は仕事をする上で非常に重要です。そのうえで、良いキャリアを築こうと思ったら、良い成績を取ることをお勧めします。
 時代遅れに聞こえるかもしれませんが、面接でオールAの成績表があれば、自分から「私は賢くて勤勉です」と口に出さなくても、優れた資質を理解してもらえます。
 職選びで、女性は過去の経験から自分が「できること」を選ぶ傾向がある一方、男性は未経験でも自分の能力をアピールします。でも男女の能力に違いはありません。女性には「何でもできる」と、社長などより高い地位を目指してほしいです。
 ■会社と伴侶選びがカギ
 良いキャリアには、自分にとって良い「会社」と良い「伴侶」を選ぶことが不可欠です。良い会社選びはそう難しくありません。女性の従業員数や役員数、その会社の方針など多くの情報がウェブで公開されています。面接の時には、自分は熱心に働くし、子供を持った後も働き続けたいと伝え、その環境があるか確認、交渉することが必要です。
 伴侶選びは、会社選びよりも、ずっと難しいですね。たくさん質問をして、彼の反応をよく観察することをお勧めします。お互いサポートし合っていこうという姿勢があるか、時間をかけて確認するのが良いでしょう。
 ■見た目に気配りを
 ビジネスパーソンとして服装や身だしなみに気を配ることはとても大切です。女性は特にです。私もミニスカートをはきたい時があります。でも毎朝、襟の高いシャツとジャケットを着て、髪をまとめます。こうした服や髪形は、ビジネスの場で戦うための「武器」のようなものです。きちんと、そして力強く見えますよね。そう見えたら、話にも説得力が出ます。
 弁護士時代、顧客との面会予定がなかった日に黄色いスーツを着て出勤しました。すると、私にとって最大の男性顧客から「午後に訪問したい」と電話が入りました。
 私は昼休みにいったん帰宅し、濃紺のスーツに着替えました。顧客の信頼感を得るためです。彼はその後新たに顧客になり得る人も連れており、着替えて良かったと心から思いました。役職とその場に合った格好をすることは、時に大きな自信にもつながります。
 いま、日本企業も女性が活躍できる環境づくりに力を入れています。LIXILグループでは女性の管理職が2012年に比べ7倍に増えました。若い女性たちには臆せず、自信と野心を持って、自らの道を切り開いていってほしいです。


如何ですか?
全ての女性へ、ビジネスのプロからの非常に力強い、勇気が湧くアドバイスですね!
そしてもう一人は、同じ日本人女性から、日本人女性の目線で語ってくれておりますよ。
引き続き日経です。

仕事と家庭、両立の不安 石橋たたき過ぎず挑戦を OECD東京センター所長 村上由美子
 年度初めの4月。入社や異動など、いろいろな意味で「始まり」の多いこの季節には、期待や不安を胸にこれからの人生をどのように生きていこうかと思案する機会が増える。私は女性から人生設計に関する相談を頻繁に受けるが、特に多いのが、仕事と家庭の両立に関する相談だ。
 まだ20代の女性から、「今後結婚して子どもも産みたいが、仕事と家庭を両立していけるか不安だ」という声をよく聞く。彼女たちにアドバイスするのは、石橋をたたき過ぎて渡る前に橋を壊してしまわないこと。確かに仕事と家庭の両立は簡単だとは誰にも言えない。しかし、どんなに人生設計を熟考したところで、ライフイベントは計画通りいかないものである。30歳までに結婚・出産したいと望んでいる女性は多いかもしれないが、現実には、日本女性の既婚率は年々低下し、今では20代で結婚している女性は3割以下だ。私も20代の頃、自分は結婚と出産は当然いつかするものだと勝手に思い込んでいた。ところが出会いは自分でコントロールできない。妊娠もしかり。結局結婚相手と出会い、長男を出産したのは38歳になってからだった。事故や病気も予想不可能だ。親の介護もいつ訪れるかわからない。ライフイベントのタイミングは天のみぞ知る、というわけだ。
 一方、キャリア設計に関しては自律的に推し進めることができる。もちろん昇進や転勤が常に希望通りいくわけではないが、目標に向け具体的な行動を起こすことは可能だ。私はキャリアのためにあえて結婚や出産を遅らせたわけではなかったが、なかなか納得できる伴侶との出会いがない中、仕事面では自分の納得がいくよう精いっぱい努力した。結果的に30代後半に出産した時は、仕事の醍醐味や充実感を体感していたので、それが仕事を継続する自信につながっていた。
 家庭と仕事の両立に対して不安を抱くのは自然なことかもしれない。しかし、それを危惧するあまり、目の前の仕事への挑戦に消極的になったり、潜在能力の発揮に自らブレーキをかけたりしてしまえば、渡るはずの石橋はたもとに到着する前に消えてしまう。出産後も仕事の継続を目指す女性は、キャリアの早い段階から積極的に仕事にチャレンジすることで、仕事への自信を深めることが重要だ。その自信こそがライフイベントに直面した時に最も頼りになるからである。

どうです?
日本人、日本の女性だからこそわかる、日本社会構造、日本文化からくる、より身近なアドバイスですよね!
もちろん、これが全ての正ではなく、色々な意見やアドバイスがあるかと思いますが、男性の僕からしても、この二人のアドバイスは、かなり的を得たお話しかと思います。
新人女性は、これを参考に突き進んでください!
頑張れ!ー


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≪「葉酸」 → 胎児の障害減らす効果 妊娠前から意識して!?≫ [アドバイス]

みなさんは補助食として、サプリメントを服用しておりますでしょうか?
僕は、サプリメントは服用しておりません。
といいますのも、サプリメントは良いと思っていないからです。
サプリメントに頼る食生活が嫌だからです。
なるべく、普段の食事から必要な栄養取得をしたい、と考えているわけです。
なんですが、
普段の食事からでは、なかなか取得し切れないので、むしろサプリメントを積極的に取り入れて摂取しましょう、という栄養素があるのです。。
といっても、サプリメント広告は、どれも誇大広告のようなものばかりじゃないか、と思ってしまうかと思います。
僕もその一人です。
だから、余計に嫌なんですが。。
しかし、今からチェックして頂くサプリメントは、ちょっと別のようですよ。
早速チェックしてみましょう。
日経のこちらです。

葉酸の摂取 正しい理解で
胎児の障害減らす効果 「妊娠前から意識して」
 緑黄色野菜などに含まれるビタミンの一種、葉酸。胎児の先天性障害を減らす効果があり、医師らは妊娠する可能性のある若い女性に積極的な摂取を呼びかける。海外では食品への添加を義務付ける国も多く、日本でもパンなどで「葉酸入り」が増えてきた。生活習慣病の予防にもつながるとされる一方で、過剰摂取は発熱などを招く可能性もある。女性に限らず、正しく理解しておきたい。
 「葉酸を適切に摂取すれば、毎年数百人の子供が障害を持たずに生まれることができる」。葉酸普及研究会代表の近藤厚生・熱田リハビリテーション病院副院長はこう訴える。
 葉酸は1940年代にホウレンソウから発見されたビタミンB群の一種だ。細胞増殖や臓器形成に不可欠で、特に妊娠初期に不足すると胎児の神経組織が正常に発達しないことがある。「無脳症」や脊髄が皮膚の外に飛び出す「二分脊椎」などの神経管閉鎖障害の子供が生まれやすくなる。
 日本産婦人科医会の調査によると、日本では分娩1万件当たりの同障害の患者数は年5~7人で、約30年間、横ばい傾向が続く。超音波検査などで出生前に病気が判明し、妊娠中絶するケースもあり、実際の患者はさらに多いとみられる。
 米国では98年、穀物などへの葉酸の添加を事実上義務付け、同障害の患者が減少。国際団体「食糧栄養強化イニシアチブ(FFI)」によると、昨年までに世界86カ国で食品への葉酸添加政策が行われ、患者が30~50%減少したという。
 厚生省(当時)は2000年、妊娠可能な年齢の女性に葉酸摂取を促すよう都道府県に通知した。特に妊娠を計画しているときは食品からだけでなく、栄養補助食品(サプリメント)などで1日400マイクロ(マイクロは100万分の1)グラムを摂取するよう推奨。母子手帳にも02年、「葉酸の摂取が重要」との記載が加わった。
 葉酸は妊娠前から十分に摂取することが望ましい。近藤副院長は「やせ願望を背景に、偏った食生活で葉酸不足に陥っている女性は少なくない。妊娠が分かって母子手帳をもらってから取り組んでも遅い場合もあり、海外のように食品への添加を進めるべきだ」と指摘する。
 近藤副院長は15年8月、医師や栄養士ら有志のグループで日本パン工業会など加工食品業界6団体に製品に添加するよう要望書を提出。その後、大手パンメーカーが一部製品で添加を始めた。シリアルや牛乳などでもそうした品が増加傾向にあるという。
 若い女性だけでなく、住民に広く摂取を呼びかける自治体もある。埼玉県坂戸市は2006年度から地元の女子栄養大と共同で「葉酸プロジェクト」を始めた。葉酸には動脈硬化や脳梗塞などの生活習慣病、認知症を予防する効果もあるとされ、「子供から高齢者まで、すべての人に必要な栄養素として啓発している」(同市立市民健康センターの担当者)という。
 食品中の葉酸をどれだけ吸収できるかには個人差がある。同市が開くセミナーでは遺伝子検査で体質を調べ、結果に応じ栄養指導を徹底する。緑黄色野菜など葉酸を含む食品を積極的に食べるように促すほか、「体質的に食品だけで十分な葉酸がとれない場合は、葉酸添加食品やサプリメントを補助的に利用することも検討してもらう」という。
 葉酸を多く含むメニューを提供する市内の飲食店46店を「健康づくり応援店」に認定するなど普及啓発に取り組んだ結果、市民アンケートで葉酸の認知率は約8割に達したという。

如何ですか?
もしかしたら、妊婦の人は、既に周知の事実でよくわかっているのでしょうね。。
僕は、この存在自体を全く知りませんでした。
動脈硬化や脳梗塞などの生活習慣病、認知症を予防する効果もあるとされるならば、男女・老若関係なくチェックですね!
むしろ、サプリメントも上手く活用した方が良いのもあるもんなんだ、ということを改めて知りました。
勉強になりました。!

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≪大豆 乳がん予防に効果的!!?≫ [健康]

皆さんは、大豆製品は好きですか?
てか、日本人ならば日本食、豆腐、納豆、味噌汁は大好きですよね!
で、その通り、日本は世界で最も大豆製品を食べる国のようですよ!
ご存知でしたか?!
一方で、大豆が、がんを予防する、乳がんを予防する!ということは知らないですよね!?
どうやら、そんなパワーが大豆に秘められているようですよ!!
早速、確認してみましょう。
日経のごちらです。

大豆 乳がん予防に効果的
 豆腐、納豆、味噌といった大豆製品が一度も食卓に上がらない日はないと言ってもよいでしょう。実際、日本は世界で最も大豆製品を食べる国の一つです。そして、この大豆はがんを予防する上でも重要な役割を担っています。
 大豆製品をよく食べる日本人は乳がんの罹患(りかん)率が低くなることが分かっています。国立がん研究センターが実施した10年間にわたる追跡調査でも、みそ汁を1日に3杯以上飲む人は、1日に1杯未満しか飲まない人と比較して、乳がんになるリスクが40%も低下するとの結果が出ました。豆腐、油揚げ、納豆についても乳がんの発生リスクが低くなる傾向がみられました。
 世界中の35件の調査研究を統計的に統合する「メタアナリシス」という分析でも、大豆製品による乳がん予防効果が確かめられています。
 マメ科の植物には「イソフラボン」というポリフェノール成分が多く含まれています。大豆のイソフラボン含有量はとくに多く、「大豆イソフラボン」と呼ばれています。
 乳がん細胞は、その表面にある受容体たんぱく質にエストロゲンという女性ホルモンが結合すると増殖のスイッチが入ります。大豆イソフラボンはエストロゲンと化学構造が似ているため、体内に取り込まれるとエストロゲンの受容体を占拠してしまいます。エストロゲンが受容体に結合できなくなるため、乳がんの増殖が抑えられるのです。
 もっとも、閉経後にはエストロゲンの分泌量が大きく減りますから、その作用をブロックする意味は少なくなる一方、大豆イソフラボン自体が持つエストロゲン様の作用が目立ってきます。高齢女性に多い骨粗しょう症はエストロゲン不足が大きな原因ですが、大豆イソフラボンがこれを予防するのは、この物質が女性ホルモンに似た働きをするからと考えられています。
 つまり、閉経後に大量の大豆製品を摂取すると乳がんのリスクを高めてしまうおそれがあるわけです。一日の摂取量としては、納豆なら2パック、豆腐なら1丁程度までがよいでしょう。
 取り過ぎないかぎり、大豆はがん予防にも有効な健康食品です。大豆をふんだんに使う和食の伝統をこれからも大切にしていきたいものです。
(東京大学病院准教授 中川恵一)

いかがですか?
詳しい専門用語はよくわかりませんが、がんでも、なぜ乳がんなのかというと、女性ホルモンが関係してくるんですね。。
だから、逆に閉経後は今度は大豆を摂取しすぎない方が良い・・なんて、、
人間の身体と食品の関係って・・本当すごいですよね・・
いずれにしましても、男子は、女子、女性、彼女、妻、母、姉、妹、娘、祖母。。に教えてあげましょう。

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