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≪精子・卵子の保存助成! 滋賀、がん患者向けで初!!≫ [助かります!]

一般的には大きく公には公表されておりませんが、事後報告で卵子凍結による出産報告が幾つかされているのをお気づきでしょうか。。

早速ですが、その事例を見てみましょう。

日経のこちらです。

健康な女性、凍結卵子で出産 低い妊娠率などリスクも


 将来の出産に備えて卵子を凍結保存した健康な女性(44)が、その卵子で女児を出産したことが今月、明らかになった。がん治療など医学的な理由ではなく、仕事など社会的な理由で健康な女性がこうして出産したケースが明らかになったのは国内初とみられる。

 卵子の凍結保存は近年の保存液や急速冷凍技術などの改良によって可能になった。一般的にがん治療などで卵巣の機能低下が見込まれる女性が対象だが、今回の女性を担当したオーク住吉産婦人科(大阪市西成区)は2010年から健康な女性の卵子凍結を開始。昨年末までに229人の卵子を凍結保存した。

 このクリニックによると、今回の女性は「結婚の予定はないが、いつか子供を持ちたい」と希望し、41歳だった12年から数回、卵子を凍結した。その後に夫と結婚。卵子を解凍して精子を注入する体外受精を実施し、昨夏に女児が生まれた。健康保険は適用されないため、費用は総額数百万円に上ったという。

 同クリニックの船曳美也子医師は「女性が妊娠や出産が可能な時期と、仕事に打ち込みたい時期は重なる場合が多い。卵子凍結によって人生の選択肢を広げられる」と強調。「出産に至る割合の低さなどリスクを事前に説明した上で、本人が希望するならば後押しする」と話す。

 晩婚化などを背景に凍結保存への関心が高まる一方で、学会は慎重な見解を示している。日本生殖医学会は13年、健康な女性について、40歳以上の採卵は高齢出産などのリスクを避けるため「推奨できない」とした。

 昨年6月には日本産科婦人科学会も「基本的に推奨しない」とする文書をまとめた。同学会の倫理委員長を務める苛原稔・徳島大教授によると、卵子採取時に出血などのリスクがあるほか、受精卵や胎児への影響も不明という。

 苛原教授は「凍結卵子を使った妊娠率は約10%といわれ、妊娠や出産を保証できない。妊娠についての正しい知識の普及や、女性が子供を産み育てながら仕事を続けられる社会的支援の充実も必要だ」と指摘している。

如何ですか?
4月から女性活躍推進法がスタートしましたが、このような事例は、今後も増えていくように思います。

医学会は色々なリスクによることで否定的ですが、上記クリニックの女医が言うように、女性の立場から、女性の人生における、「女性が妊娠や出産が可能な時期と、仕事に打ち込みたい時期は重なる場合が多い。卵子凍結によって人生の選択肢を広げられる」と強調。というのは、

お仕事がいたについてきた一番良い時期に、出産によるキャリアを切らしたくない、という切実な思いは非常に重く大事です。

そういう意味でも、肯定的に応援してくれている、このクリニックのようなところがあるのは、女性にとっては励まされるのではないでしょうか。

できれば、公に出来るようにして、 国は保険適用の道を承認してもらいたいですよね。

テクノロジーが発展してきた現代、良い方向に利用してこそ、テクノロジーです。

で、卵子凍結について、もっと詳しく読売で論議されておりましたので、参照してみてください。

今度は、読売です。

卵子凍結 晩婚化を反映…全国23施設で実施

 健康な女性を対象に、将来の出産に備えた卵子凍結を行う医療機関が増えている。読売新聞の調査で、全国に少なくとも23施設あり、40歳代の女性3人が凍結卵子を使って出産していたことがわかった。出産にいたる確率は高くないが、子どもを望む女性の期待もある。こうした現状を、社会はどう受け止めるべきなのか。(医療部・利根川昌紀)

 
採取した卵子や受精卵を凍結保存する
液体窒素タンク=神戸市の英(はなぶさ)
ウィメンズクリニックで


  ◆わずかな希望

 「40歳を目前にして、慌てて卵子凍結をしました」

 こう話すのは大阪府の会社員女性(41)。30歳代半ばを過ぎた頃から、将来のことを考えて妊娠や出産について調べ始めた。30歳代後半には出産できる確率が急速に下がることを知った。女性は「40歳ぐらいまでなら、まだ普通に産めると思っていたので愕然がくぜんとしました」と振り返る。

 2014年7月、大阪市の不妊治療クリニック「オーク住吉産婦人科」で卵子を凍結した。すでに卵巣機能の低下も起きており、初回の採卵で卵子は3個しか採れなかった。その後4回採卵し、今は計12個の卵子を凍結保存している。費用は約150万円かかった。

 現在は婚活中だが、相手は見つかっていない。「仕事が忙しく、結婚を先延ばししてしまった。出産年齢の限界を早く知っておけば良かった」と悔やむ。

 このクリニックは10年から、健康な女性が将来の出産に備えて行う卵子凍結を行っている。先月末までに254人が卵子凍結を行った。15人が解凍してパートナーの精子を使って受精卵を作り、最終的に9人が子宮に移植したが、出産したのは昨春、44歳で産んだ女性だけだ。同クリニックの船曳美也子医師は「出産できる確率は低いが、何もしなければ自分の卵子で子どもは産めなくなる。卵子凍結をすればわずかでも希望を残せる」と強調する。

 



 ◆支援の動き

 晩婚化を背景に、卵子の凍結を希望する女性は今後も増える可能性があり、支援の動きも出ている。

 千葉県浦安市と順天堂大浦安病院(同市)は、市内の20~34歳の女性を対象に、卵子凍結が少子化対策に有効かどうかを調べる研究を行っている。市は研究に年間3000万円を補助。卵子を凍結する女性の費用負担は通常より抑えられる。

 同病院の菊地盤いわほリプロダクションセンター長は「産みたい女性に対する社会的支援の遅れが高齢出産を招いている。若い時の卵子凍結は選択肢としてあっても良いと思う」と話す。

 女性社員の活用に力を入れるPR会社のサニーサイドアップ(東京都渋谷区)も昨年7月、卵子凍結を「積極的には勧めないが、女性が安心して働くための選択肢」として、勤続3年以上の女性社員を対象に凍結費用を一部補助する制度を導入した。希望者には契約する専門医も紹介する。


「女性を支える社会に」…体外受精出産率 40歳で8%

 卵子は加齢とともに質が低下し、不妊の原因になる。日本産科婦人科学会によると、体外受精1回当たりの出産率は35歳で17・2%。40歳は8・3%、45歳以上では1%に満たなくなる。

 凍結すれば卵子の老化は止まるが、卵子の質には差があり、全てで移植できる受精卵を作れるとは限らない。加えて卵子凍結する人の大半が35歳以上で、出産の確率はさらに低くなる。

 実施施設にもジレンマがある。「かえって晩婚化や少子化を助長させないか。積極的には行っていない」と話す院長もいる。

 生殖医療に詳しい静岡大の白井千晶准教授(社会学)は「採卵で卵巣が傷ついても、凍結した卵子で出産できなくても自己責任にされる一方、医療機関は本人の求めに応じただけと言えば済み、利益にもなる現状は問題」と指摘する。

 子どもを望む思いは尊重されるべきだが、高齢出産のリスクや子育てにかかる年月を考えれば、やはり、医学的に適切な時期に出産することが望ましい。

 不妊治療の支援団体「NPO法人Fineファイン」の松本亜樹子理事長は「仕事に追われて、結婚相手を探す時間や気力がない人も多い。子育てをしながらキャリアアップできる社会でなければ、女性は結婚や出産に前向きになれない。女性を社会全体で支える仕組み作りが重要だ」と話す。

 結果的に結婚や出産がかなわないこともあるが、白井准教授は「地域や親族の子育てへの参加、養子、里親など、育児の喜びを得られる方法はいろいろあることを知ってほしい」と話している。

出産例 40代の3人

 読売新聞は昨年10月、高度な不妊治療を行う施設として日本産科婦人科学会に登録する597施設にアンケートを送付。304施設が回答し、23施設が健康な女性の卵子凍結の実施人数などを明らかにした。

 採卵時の年齢は24歳から49歳。大半は35歳以降で、40歳以上が全体の約4割を占めた。出産例は、オーク住吉産婦人科(大阪市)の1例と、セントマザー産婦人科医院(北九州市)の2例の計3例のみ。日本生殖医学会が指針を作った2013年以降に開始した施設が多かった。

 



【 卵子凍結 】 卵巣内に針を刺し、体外に取り出した卵子(直径0.1ミリ程度)を凍結保存すること。従来、受精卵に比べて卵子の凍結保存は難しかったが、技術の進歩でほとんど傷つけずに凍結や解凍ができるようになった。


どうです。

社会的背景の卵子凍結が倫理的な理解には時間がかかるかもしれませんが、しかし治療における卵子凍結が公になるのは時間がかからないでしよう。

最後は、再度日経です。

精子・卵子の保存助成 滋賀、がん患者向けで初

 滋賀県は将来子供を持つことを望むがん患者に、治療前に精子や卵子を採り、凍結保存する費用を助成する事業を4月から始める。県健康医療課がん・疾病対策室は「がん患者だけを対象にした凍結保存の助成事業は全国初ではないか」と説明した。

 同対策室によると、抗がん剤や放射線の治療で生殖能力が低下することがある。治療前に精子や卵子を保存しておけば、その後、解凍し、体外受精をするなどして子供を持てる可能性が広がる。

 2016年度当初予算に助成や、患者向けリーフレットなど啓発活動の費用として202万円を盛り込んだ。

 対象は県内に居住し、凍結保存を希望する43歳未満のがん患者の男女。1回に限り保存費用として男性は最大2万円、女性は同10万円を支給する。解凍や体外受精の費用は助成対象外。

がん治療の支援として、女性に加えて男性も精子を凍結できる手段がある、というのは良いですよね!

折角のテクノロジー、世の中のためになるなら使わないと意味がありません。



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≪就職活動に対する現場の理解があると助かりますm(__)m ≫ [助かります!]

僕が担当する2名のスタッフさんが5月末で契約が終了することになってしまいました。


終了が決まれば、すぐさま次のお仕事を探すための準備をします。


現在の勤務しているスキルを経歴にアップしてスキルシートの更新を行います。

それを元に、すぐに営業を展開します。

とここまでは良いのですが。


問題は肝心な面談の実施です。


就業中であるため、いつでも面談が出来るわけではありません


当然、お仕事終了後に面談をすることになります。


となるとだいたいが、夜19:00以降から。


しかし残業が多い職場ですと、20:00以降じゃないと、面談の設定が出来ない人もおります。

ただ実際にお客様が面談をして頂けるのは、だいたい19:00スタートの面談が最終時間。


20:00以降も面談して頂けるお客様もいらっしゃいますが稀です。


こういう時、現在の就業先が就職活動に理解のあるオープンな職場ですと本当に助かります。


どういうことか、と言いますと、面談のために途中で勤務を抜け出すことを了解してくれるのです。

これは、営業マンにとって非常に有難く助かります。


ちょうど今回、僕のこの2名の現場がそういう現場なんです!


ですから、がんばって就業中の間に次の現場を決めてあげないとですね!


がんばります!

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