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≪同期入社の仲間がいるのは、いーことばかりではない。≫ [実務経験]

時に、お客様の会社社員の方と一緒に、同じチームとしてエンドユーザーの現場へ、同時入場する場合があります。



この事自体には何の問題はありません。

 

 

問題は、お客様の社員の方が、新人レベルで、正直、足でまといだったりするなどの場合です。



足でまとい、というのも、ITスキルによるものか、勤務態度によるものか、作業の進捗によるものなのか、など、様々です。

 




しかしですね。



その中でも、ヒューマン的なものになると、結構厄介です。。

 


性格が合う合わない、というのもそうですが、その人のタイプ、個性、人間性ということについては、なかなか難しい問題です。




人それぞれの意見や価値観、見方があるのは当然なんですが、しかしそれが、正しい、正しくない、という判断基準においては、その現場でのルール、一般的な知見、社会通念上の解釈など、そうした社会人としての、モラル・マナーによるところによるものだと思います。



こういう前置きをさせて頂いた上でお話ししますが、このお客様の社員の方が、ちょっとモラル面で、困った行動を取られる方でして。。





つい先日も、こんなことがありました。


報告書を出さねばならない場面があったのですが、のスタッフさんは、提出をしておりませんでした。。



もちろん、人間ですから忘れることはあります。




しかし、ここからの現場のリーダーとのやり取りが問題でした。





リーダー「どうして、報告書を出さなかったんですか?」


お客様社員「いやあ、うーん、そのー、えへへ・・・・」


リーダー「うん? 何かおかしい? 真面目に聞いているんですけど。」


お客様社員「いやあ。。そういうわけじゃあ。。へへ」



リーダー「キミ、人を馬鹿にしてる? ここ笑うとこじゃないよね? 大事なところだから真面目に話をしているんだけど」



リーダー「提出してね、と言いましたよね? 忘れてしまっていたんですか?」



お客様社員「いえ、わかってました。」


リーダー「では、なぜ出さなかったのですか?」


お客様社員「えー、いやー、・・」


リーダー「もう、結構です。」




いかがですか。。

これは、さすがにマズイですよね・・



忘れたことは素直に誤って、今すぐにでも対応してやるのか、明日出すのか、わかりませんが、普通は、そうやって対応すればよいことじゃないですか。


それを、「いやー、うーん。そのー、えへへ」なんて返したら、普通の人であれば怒りますよね?




この一件依頼、うちのスタッフさんが、警戒してしまいまして。。


それはそうですよね。同じチームの仲間として一緒にスタートしたわけですから。。


このままでは、いつか、自分も巻き添えをくらってしまう、悪い意味で一緒に思われてしまう。。




なんとかせねば。


仲間として、現場では、遠まわしに注意したり、助言したりしているそうなんですが、
一向に変わる余地がありません。




このため堪り兼ねて、営業の僕にまで連絡してきた、ということでした。


これは正しい判断です。



こうなったら、キミも営業に相談して来てください。



そのお客様社員のスタッフさんも、ある程度のところまでは、同期の意見を受け止めても、あるの一定ラインを超えてしまいますと、さすがに、上司でもない、他社のキミに言われたくない、というようになってきてしまいます。



そういうこともあって、こういう場合は、僕がお客様の営業担当者へ連絡し、この件について相談しま



そして、お客様営業担当者から、そのお客様社員の人に指導しておもらう、ということが一番賢い対応方法です。



ただ、これで収まればよいですが、指導されたことが直っても、また他のことでトラブルになる恐れはあります。



そのため、危険だな、と思いましたら、必要最低限のこと意外は、なるべくかかわらないようにしてください。



反面、無視はいけません。チームとしてやっている以上、そういうことをすると、チームワークが乱れ、逆に、自業自得になり、それこそ、チーム自体が解散に追い込まれてしまい、最悪、契約終了となってしまいます。



ですから、キミも大変ですが、別の現場でも、こういう人と遭遇する可能性は十分にありますので、こういう場合のケースというのを慣れておくことです



そうすれば、それがノウハウとなり、また同じ状況に遭遇しても対処法がわかり、対応できるようになります。




ただ、いつまで耐えなければならないか。。。

という、キミのストレスの問題も逆に発生してしまうと思います。




こういう人のために、キミがつぶれてしまってはもともこうもありません。



先に言いますが、こういう人は、いずれ、エンドユーザー、お客様よりNGを食らうことになるのですが、それがいつか、という
のはわかりません。



しかし問題は、そこまでキミが耐えられる、気にしないように対処できる、などであれば良いですが、本当に厳しいようでしたら、営業に相談してもらうしかありません。



この場合、こちらは正当ですが、まだ相手が現場でNGとなっていない場合は、相手が移動や退職するのではなく、こちらが終了するしかない、というようになってしまうかもしれません。


というのも、現場は、現場で、もう少し猶予を与えて、様子を見てみましょう、いうような判断をするかもしれません。





なんで、この人のために、こっちが。。と思ってしまうでしょう。

これもまた、現実の、大人の事情の難しいところであります。。




ですから、一番良い術は、あまり係わらず、自分の作業に集中し、それをストレスと受けとめず、自分は自分で、作業できるようになることです。






ITスキルとは、別な話ですが、これも実務上の大事なスキルです。


資格スクールでは学べない、実務上の生き残るスキルです。


こういうことがあるため、実務経験者が求められる、ということでもあるのです。


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